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ベビーカーもOK! 今が旬のいちご狩りに行こう(福田いちご園・宇都宮市)【ママライターイチ押し】

いちごの季節がやってきました!
今回は、宇都宮でいちご狩りができるお店をご紹介します。
日光街道を車で通るときに気になっていた、福田いちご園さんです。

 

行き方は、日光街道を北へ。右手に「チレボン」というケーキ屋さんがあり、ケーキ屋さんのすぐ先「福田いちご園」の看板が見えたら、右折すると到着です。

 

ベビーカーで入れるハウスもあります

まずは、直売所に寄って受付をしましょう。

 

いちごのビニールハウスは、2種類あります。
1つは、低い位置にいちごがなっているハウス。
大人はかがんでいちごを摘めて、子どもにはちょうどいい高さです。

 

2つめは、大人の腰くらいの高さにいちごがなっているハウス。
ベビーカーや車椅子の方、屈むのが辛いお年寄りの方のためのハウスです。ベビーカーや車椅子がいちごにぶつからないように、通路の幅も広くなっています。

 

ベビーカー・車椅子をご利用の方は、電話でご予約の際に、必ず教えてくださいとのことでした。

ミツバチが、いちごづくりをお手伝い

福田いちご園では、「とちおとめ」と新品種の「スカイベリー」の2種類のいちごを栽培しています。

「とちおとめ」は、日本を代表する栃木県のいちごで、甘味と酸味のバランスが良いのが特徴です。
「スカイベリー」は、平成26年に品種登録された栃木県生まれの新品種で、糖度と酸度のバランスが良く、ジューシーでまろやかな味わいです。

 

福田いちご園の福田さんによると、いちごの栽培は、9月に苗の植え付けをして、12月頃にいちごの実がなるそう。12月から5月までいちごを生産するのに、1年中手入れが欠かせなくて、花が咲いてからいちごが赤くなるまで、40日かかると教えてくれました。

 

いちごをおいしく育てるコツは? と聞いてみると
「毎日、甘くなーれ、といちごに話しかけているんですよ」だそうです♪

 

そんな、福田さんが愛情たっぷりに育てているいちごのハウスを見せてもらいました。
するとそこには、茶色の木箱が(写真右のほう)。中にはミツバチがいるそうです。

 

なぜ、いちごのハウスにミツバチがいるのかといえば、きれいな形のいちごにするには、めしべがしっかりと受粉する必要があり、ミツバチに受粉のお手伝いをしてもらうためなのです。

 

いちご狩りの際も「ミツバチがハウスの中を飛んでいることもあるので、注意してくださいね」とのことでした。

楽しいいちご狩りのために、こんな心づかいも…

(福田いちご園の福田さん)

 

「いちご狩りを楽しんでいただくには、いちごの味はもちろん、ハウスの中の清潔感や、苗がきれいであることも大切です。前のお客さまが食べたいちごの房やヘタをきれいに取り除いて、次のお客さまが気持ちよくいちご狩りを楽しんでいただけるよう、心がけています」と福田さん。

 

直売所では、いちごの購入や贈答用に発送することも出来るそうですよ。

 

最後に、福田いちご園さんから地域のママへのメッセージをいただきました。
「家族で大切に育てたいちごです。みなさんで味わいながら、楽しく召し上がっていただけたらうれしいです。お子さま連れの方は、子どもがミツバチの箱を触らないように、目配りしていただければと思います」(福田さん)

 

いちご狩りができるのは、5月31日まで。
2・3・4月は団体のお客様も多く予約が殺到するので、人数制限を設けています。
お出かけの際は、早めのご予約が確実です。

 

春をつげるいちご狩り、ぜひ、この季節に親子で楽しんでみてくださいね。

福田いちご園

住所:栃木県宇都宮市石那田町876‐8
電話:028-669-2340
期間:開催中~5月31日(木曜)
営業時間:直売所10:00~16:00/いちご狩り10:00~15:30(受付終了時間)
入園料:期間と品種によります。詳細はHPでご確認ください。
定休日:営業期間中は無し(いちごの状況により臨時休業する場合があります)
駐車場:普通車20台
設備:トイレ/禁煙/ベビーカー/車椅子
(ベビーカー・車椅子をご利用の方は、ご予約の際にお伝えください)
HP:http://www5f.biglobe.ne.jp/~fukuda-ichigoen/
※いちご狩りは、必ず電話にて予約をお願いします(赤い実が無くなり、閉園する場合があります)

杏奈ママ Anna mama

4歳の男の子、2歳の女の子のママ。地域の子育てサークルのリーダーをしています。趣味は食べること、息子の影響で新幹線やSLにはまっています。

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