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「今日はうんちが出てないな」
「なんだか機嫌が悪いかも?」
育児をしていると、赤ちゃんのちょっとした変化が気になりますよね。
とくに授乳期・離乳期は、おなかの調子が気になるママも多いのではないでしょうか。
赤ちゃんのおなかの中は、大人とちがう
実は、赤ちゃんのおなかの中は、生まれてから少しずつ整っていく途中。
とくに大切だといわれているのが、ビフィズス菌の存在です。
母乳で育つ赤ちゃんのおなかの中には、ビフィズス菌が多い状態が理想とされており、
この菌が赤ちゃんのおなかの環境を支えていることがわかってきています。
母乳研究から見えてきたこと
母乳は、赤ちゃんにとって最初の食事。
その母乳を長年研究してきたのが、雪印ビーンスタークです。

研究の中で注目されてきたのが、母乳育ちの赤ちゃんのおなかに多く見られるビフィズス菌。
その知見をもとに開発されたのが「赤ちゃんのプロバイオ ビフィズスM1」です。

「特別なことをしない」おなかケア
育児中は、できるだけ手間は増やしたくないもの。
ビフィズスM1は、
✔ ミルクや離乳食にプラスするだけ
✔ 毎日の生活リズムを変えずに取り入れられる
「何かをがんばって続ける」のではなく、
いつもの育児の中で、そっと支える そんな考え方の商品です。
こんなママに知ってほしい
☑ 赤ちゃんのおなかの調子が気になる
☑ 便秘ぎみ・リズムが安定しない
☑ できるだけやさしい方法でケアしたい
赤ちゃんの成長は一人ひとり違います。
だからこそ、「できることを、できるペースで」選べる選択肢を
知っておくことも大切かもしれません。
今日からできる、小さな安心
赤ちゃんのおなかのことは、目に見えにくいからこそ不安になりがち。
でも、毎日の育児の中で、無理なく取り入れられる方法があるなら、
それはママにとっても心強い味方になります。
母乳研究から生まれた
「赤ちゃんのプロバイオ ビフィズスM1」
赤ちゃんとママの毎日に、そっと寄り添う存在です。

雪印ビーンスターク 公式サイト「まめコミ」
https://www.mamecomi.jp/products/pro_bio


