

今回の「しくみ」:子どもの手が届く高さに1着ずつの専用フック
寒くなってくると、お出かけのたびに着るアウター。帰ってきて、そのまま脱いで放り出してしまわないように、子どもが自分でかけられる高さにフックを用意。「まとめて何枚もかけて、落下してしまう」ことを防ぐためにも、1着ずつ専用フックを用意して、「脱いだらかける」をルーティン化しましょう。



寒くなってくると、お出かけのたびに着るアウター。帰ってきて、そのまま脱いで放り出してしまわないように、子どもが自分でかけられる高さにフックを用意。「まとめて何枚もかけて、落下してしまう」ことを防ぐためにも、1着ずつ専用フックを用意して、「脱いだらかける」をルーティン化しましょう。


整理収納コンサルタント
小堀 愛生さん
3児の母。株式会社SSS-Style-Plus代表取締役。NPO法人ハウスキーピング協会認定講師・二級建築士・キッチンスペシャリスト・インテリアコーディネーター等資格を保有。