今回の「しくみ」:自分のカゴのものは、各自で責任を持ってしまう
自分の服は自分でしまえるようになってほしいもの。そこで用意するのは、家族の人数分の洗濯カゴ。洗って乾いた服は、持ち主ごとに仕分けして、それぞれのカゴへぽんぽんと入れておき、たたんでしまうのは各自で。たくさんあると億劫に感じる洗濯物も、自分のものだけなら納得いくし、すぐ終わる!とイメージできてやる気がでますよ。
自分の服は自分でしまえるようになってほしいもの。そこで用意するのは、家族の人数分の洗濯カゴ。洗って乾いた服は、持ち主ごとに仕分けして、それぞれのカゴへぽんぽんと入れておき、たたんでしまうのは各自で。たくさんあると億劫に感じる洗濯物も、自分のものだけなら納得いくし、すぐ終わる!とイメージできてやる気がでますよ。
整理収納コンサルタント
小堀 愛生さん
3児の母。株式会社SSS-Style-Plus代表取締役。NPO法人ハウスキーピング協会認定講師・二級建築士・キッチンスペシャリスト・インテリアコーディネーター等資格を保有。親・子の片づけマスターインストラクターとしても活動中。