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キッチンの汚れは、 オキシ漬けで一網打尽!【家事芸人 松橋 周太呂のラク家事】

「家事えもん」でおなじみの家事芸人・松橋周太呂さんが、毎日の家事がぐっとラクになるコツを教えてくれるコーナー。今回は、酸素系漂白剤で、汚れたものをつけ置きする「オキシ漬け」。手間をかけずにあらゆる汚れをキレイにしてくれるとあって、SNSでも話題です。今回は、キッチンのオキシ漬けのコツついて教えてもらいます。

ヌルヌル汚れも油汚れも、分ければ安心! キッチンのオキシ漬けは、「おでん方式」で

汚れが気になるものは何でも漬けてOK!とはいっても、まな板と三角コーナー、油ぎっとりのコンロのパーツを一緒に入れるのは抵抗がありますよね。そこで思いついたのがおでんのように区分けする方法。オキシ液を「ヌルヌル汚れ系」「油汚れ系」「その他」…と小分けすれば、混ざらず同時にオキシ漬け可能ですよ。

【キッチンのオキシ漬けの方法】
❶シンクの排水口に蓋をする。蓋がない場合は、ゴミカゴをレジ袋などで二重に縛って代わりにしてもOK。
❷シンクに40〜60℃のお湯をため、酸素系漂白剤を規定量入れ、混ぜて溶かす。
❸レジ袋を複数枚用意し、②の溶液を必要量だけ中に入れ、シンクにガムテープなどで貼り付ける。
❹③の中に三角コーナーなどを1時間程度漬ける。

※高温のお湯によるやけどにご注意ください。 ※ラベルの使用上の注意をよく読んで使用しましょう。

せっかくつくった液がもったいない! オキシ液使い倒し術

せっかくたくさんつくったオキシ液。最初にすくって取り分けて、ぜひ他の場所の掃除にも活用しましょう。ただし、オキシ液は6時間経つと汚れ落とし効果がなくなってしまうので、使うのはつくって6時間以内に。

【ここにも使える!オキシ液】
●オキシ液を含ませたスポンジで、IHや冷蔵庫を拭き掃除。 ●スプレー容器に入れて、トイレ掃除にもシュッシュッ! ●シンク本体も、後でしっかり水ですすげばピカピカに。


ついでに、本物の「おでん」をお店の味に変えるワザ

寒くなって、おでんがおいしい季節ですね。オキシ漬けの「おでん方式」のついでに、家庭のおでんを簡単にお店の味に変えてしまう「おでんだし」のつくり方をお教えします。

●おでんだし
【材料(4人分)】
*水…1.2ℓ
*市販の白だし…150mℓ
*オイスターソース…大さじ3
【つくり方】
鍋に、おでんだしの材料をすべて入れ、よく混ぜればおでんだしの完成。お好みの具材を煮込んで召し上がれ。

「家事えもん」こと
松橋 周太呂さん

吉本総合芸能学院(NSC)9期生のお笑い芸人。掃除能力検定士5級、ジュニア洗濯ソムリエの資格を取得し、家事大好き芸人としてテレビや雑誌で活躍中。

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